世界に飛び出すグローバルコスメチックブランドを目指し、化粧品の工場が密集されたところでありビューティー産業や戦略産業の中心地である仁川の南東工団という地域を選択し、既存工場を拡張移転して2017年に中国のオフライン市場や米国、東南アジア進出などのグローバル的な動きのための礎石を固めていました。
年間4億8千万個以上のマスクパック生産を目標とするマスクパック単一生産工場であり、スマート工場システムを適用し、モバイル機器と単一コントロールセンターを通して、全体製造工程のことが管理できます。
また、製薬社得意の医薬品製造工程というものを導入され衛生管理と製品不良率の両方を最小化させるようにしたいと考えています。